雪の戸隠神社へ

誕生日を 迎えました さあワタシの記念のこの日 何をしましょうか よし ひとり旅、、、、、 大学時代は 京都から各駅停車で 北陸 東北 北海道、、、 山陰から 下関 火の山ユースホステル一週間いて 門司小倉から長崎へ、、、、、、 お金がないから各駅、ユースホステル、、それでもできた旅 最近は ほとんど日帰りの 山登りだったので よし!やろう 🎵 あなたのいない ひとり旅ですうううううう🎵 ユキエちゃんも アスカちゃんも オススメの 戸隠神社 行きたかったのですよ ネットで 冬の戸隠神社 調べるとすごいことになっています 奥社は 閉鎖されていて 雪で行けない、、でも行く人もいる?? 行きたい そんなところ、、、行こう ということで バスを予約すると なんと代金が¥○○○ うそおおお それじゃあ悪いからと 保険を入れても ¥1○○○ 帰りは土曜日だからちょっと高... 続きを読む?

桐生 御朱印の旅

桐生に 自転車で行った翌日は 寒く 強い北風 この日だったら 電動アシストでも無理だったかもしれません 今後も寒気が 訪れ 大荒れの天気との 予報 いい日に 自転車旅行 を決行いたしました 桐生帰るとなると まずは 同級生のカワチ君との山歩き 根本山という1199mの山を 予定していたそうですが 平地でもかなりの風が吹き荒れていたため 1200mでの強風と 前日の雨での凍結を 心配して 断念 足利Toki佐野の近くにある 大小山〜妙義山という低山に変更 300m前後の低山ですが この辺りの山 クサリ やロープでの岩場 が たくさんあり 面白さに富んでいます 祝日ということもあって登山口の駐車場は 満杯 みなさん 完全装備で 登っていきます 風が来ない 南側の斜面から登っていくと もう暑くなり Tシャツ一枚で十分ですが 尾根から北側に向かうと 寒風と強風 しかし この強風のおかげで 見晴... 続きを読む?

ラウルさんと 紅葉の鎌倉へ

23年前 はじめてブエノスアイレスに行った時 友達になった ベト&マリエラ それ以来 ブエノスアイレスに行くたびに 面倒を見てもらい 彼の家での 食事会 ミロンガからの送迎 たくさんの友達も紹介してもらったり ほんとうに お世話になった大切な友だちです そのベトから 兄のラウルが東京へ行くので 会ってくれとの メール 先日 居酒屋で会って 食事をしました そしてどこかへ 連れて行こうと この日 鎌倉に来ました ラウルさんは 35年アメリカで働き 定年して ブエノスアイレスに最近戻ったので 英語がペラペラ 9:30西新宿のホテルへ向かいに行き 10:00の電車で 北鎌倉に11:00 まずは 円覚寺から 歩きます ちょうど 鎌倉は 紅葉が 見頃の季節 まずは 円覚寺 建長寺 そして竹林で有名な 報国寺 抹茶をいただき 竹林鑑賞 紅葉の鎌倉 ... 続きを読む?

香取神宮と 鹿島神宮 お詣りの旅

オリジェーロの翌日 Y子ちゃんから メールが入っていた しばらく病気で休んでいたのですが 無事手術が終わり 現在 リハビリに励んでいるとのこと そんなメールを 受け取って 今まで考えていた 香取神宮、鹿島神宮へのお参りを しようと 決意 起きてすぐ家を飛び出しました 母を見てくれていた叔母も 入院中だし 叔母やY子ちゃんの快癒を 祈願し 桐生のライブの成功も 祈願し みなさまの健康とご幸福を祈願しに 東京駅9:40発の バスで まずは香取神宮へ 11:00香取神宮到着 香取・鹿島 両神宮は日本書紀や 神話にも登場する古い神宮 天照大神の命を受け 両神宮の御祭神は 出雲大国主命のところへ行き 国譲りの交渉を成功させたとのこと 雨があがった曇り空の日 空気はひんやり そのためか 香取神宮は 清廉な 空気が流れていました 気が浄められる 気高い 雰囲気の神宮です 11:40... 続きを読む?

荒立神社 と くしふる神社

荒立神社は猿田彦のミコトと アメノウズメのミコトが 結婚して 住まわれた地  芸事の 神様としても有名 境内横の 木立の中にいて 心地いい空間 くしふる神社は ニニギノミコトが 三種の神器を持ち 天降りされた聖地       ここの社の 横の彫刻が 素晴らしい このあと ホッタリカさん オススメ一番の秋元神社に行こうと 秋元神社は 山の上で 狭い一本道 近そうに見えてもかなり大変ですよと ホッタリカさんからも レンタカーの人からも言われていました しかし  リリアナさんも 久しぶりの運転ながら だいぶ慣れてきました おっかなびっくり 秋元神社へ チャレンジ ナビに 秋元神社と入れて 走り出します 目的地まで45分 まあなんとか 日暮れまでに戻れそうかな 走り出して 15分 カーナビとiPadのナビが あらぬ方向に走って行きます 目的地と反対の 方向に、、、、 途中... 続きを読む?

天岩戸神社と天安河原

q天岩戸は 日本神話の有名な一場面である“岩戸神話”の舞台と伝えられています 「太陽の神であったアマテラスオオミカミは、弟神・スサノオノミコトの粗暴な振る舞いを避けるように洞窟(天岩戸)の中に隠れこもってしまった。そのため、世界は暗闇となり、困った八百万(やおよろず)の神々たちは天安河原(あまのやすかわら)に集まり策を練った。」 天岩戸神社は その 岩戸の洞窟が御神体なので 本殿がありません。   拝殿の後ろにあるため 岩戸が見えないので 社務所にお願いして ご神域に 入れていただき 岩戸を拝することが できます 様々な説明を受け 20分 こちらは 撮影禁止です ご神域で 岩戸を 拝したあと そこから 500m 下った 渓谷に 八百万の神が集まり 相談したという 天安河原が あります 険しい渓谷の中の 遊歩道を 20分も歩くと そこは 別世界        この橋の中央... 続きを読む?