レネ&ジュンコと タンゴオリジェーロと

亡き母への たくさんのお悔やみの言葉 、励ましの言葉

ありがとうございました

この年まで 一緒にいられたことに感謝しています
今は 四十九日法要まで
ワタシの部屋で ワタシの彫った仏像に護られて
安らかに過ごしています

踊るということが ワタシを助けてくれていますね
人と触れ合う タンゴの音楽と一緒に踊る
何か 感覚が変わったのでしょうか
踊りたくて 踊りたくて ミロンガに行って
たくさんの人と 踊るようになりました
これからは 自転車で ミロンガ回りしますよ
みなさん ワタシと 踊ってくださいね

そんな踊りたい 踊りたい中での タンゴオリジェーロ
前日リリアナさんは 渋さ知らズの箱根彫刻の森美術館公演
夜中に帰ってきて オリジェーロの準備

たくさんの方に おいでいただき ありがとうございました
今回の選曲 ブエノスアイレスへ10度も行き
また明日からブエノスアイレスへ行くヨーキチさんから
「いい選曲だった、ブエノスアイレスのミロンガのようだった」
との オホメの言葉
ヨーキチさん 気をつけて行ってきてね
また 向こうの事情を 教えてください

今回の ゲストダンサーは レネ&ジュンコ
ブエノスアイレスや 世界各地で活動し
去年から大門にカミニートというスタジオをもち
日本をベースに 活動始めました
その端正な 愛のあるタンゴ
ジュンコは 2005年ころブエノスアイレスへ行く直前
広島の ファンダンゴス公演を見に来てくれて
はじめて お会いしました
愛知万博のアルゼンチン館で 行われていたタンゴショー
そこで踊っていた パブロ&ノエリアを師匠として
彼らの元に 2006年 ブエノスアイレスへ
そこで パブロ&ノエリアが ジュンコのために
パートナーのオーディションを して
レネ と知り合います
レネは 20歳の時に 友達に誘われ タンゴを始めたそうです
そして2人で組んで 13年
ますます 深まる愛のタンゴを魅せてくれました

ゴシェネチェのオレンジの木、トロイロのワルツ 亜麻の花
そしてミロンガ と さまざまな 表情のダンス

          

ありがとうございました
お客様 大喜びでした

途中で リリさんからにの  いろいろなインタビューにも真摯に答えていただきました

レネのどこが好きですか?ジュンコのどこが好きですか?  などなど、、

そしてシャワシャワで  乾杯

恒例の 龍明楼での 打ち上げにも参加していただき

たくさんのお話   楽しかったです

(写真 レネ&ジュンコ)

みなさん ありがとうございました

 

次回 オリジェーロ 9/29(日)

デモ  大矢英一郎&桑原和美

お待ちしております

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