小倉の朝は 雨上がりの 曇り空
6:30に起き 荷物をまとめ
9:00 こーちん&ケイトさんが迎えに来て
谷本家で 大きな車に乗り換え
11:00前に アクロス福岡 到着
水鏡天満宮横の カレー屋さんで 昼食後
楽屋に戻り 衣装の準備をしていると
差入れが たくさん ありました
美味しいサンドイッチ 洋菓子
そして 奈良からは マジーさんが
あの奈良公演の時に 会場で販売されたバームクーヘンと
奈良の日本酒 5本も ありがとうございました
会場作り リハーサル
さあ 最終公演
チケットも もう完売 開場30分前には たくさんの人が並んでいます
カメラマンのじゅんぼうさんも いつもの2台のカメラのほか
中学の時にアルバイトをして初めて買ったペンタックスのフィルムカメラも持参 ちびっ子カメラマンたちも 準備完了
楽屋の ホワイトボードには 激励の 絵が
15:00開演
最初の曲は くんぱるしーた から
続いて 踊りで ご挨拶
牛でございます 鳥でございますの夜明け から
世界で初 日本語での セリフ入りの カフェドミングエス の 演奏2曲
悪い仲間と レリキアスのダンスは この衣装で
バイオリンで お見事 ミャ〜お 何の曲でしょう?
ワルツ 過ぎ去りし日々 は ミドリの爽やかなイメージで
冬と ぶえのすっ子 の 演奏2曲
第1部の 最後は ピアソラから
ゆったり美しい悪魔の恋から 激しい情熱の リベルタンゴへと 色を変える
15分の休憩から 第2部に
軽快なポルテニッシモの演奏から フェリシア そしてケンジコーナー
谷本&いわつ の ダンス も 6回目 キレています
タンゴの歴史の説明から 歩くステップで ぽえま を 踊ります
黄金の心は 母心のワルツから 彼女は あんなもの軽快なミロンガ
銀色の衣装で 壮大な 悲愴 とこれが王様だ
ここからが ファンダンゴス ジェットコースターコース
想い で 心に 染み込み
首の差で お客様も 歌い
我が愛のミロンガで 手拍子 歓声の嵐から
パシエンシアへ
パシエンシアああああ ラビだエス足
ありがとうございました 第2部終了
アンコールに 40年代のミロンガを
タンゴの節句ツアー2017 終了いたしました
福岡の皆様 ありがとうございました
楽屋でかんぱい
そして 支えていただきましたスタッフの皆様と 打ち上げに
15年 16回 皆様とご一緒に やってこられました
各地のご来場いただきましたお客様 支えていただきましたスタッフの皆様
そしてメンバーの 皆様 ありがとうございました
本日5/7日 ガフェバー atomaで
タンゴの節句番外編 atomaミロンガ あります