?? Querido Pulpo!

プルポが  ブエノスアイレスの郊外100kmくらいの  カルダレスという街に  土地を探していた
将来 牧場と  タンゴハウス と  フェスティバル  を 開くために
下見に行くから と言って  出かけて行った    草原と  牧場
バスと タクシーと 乗り継ぎ  不動産屋で 見せてもらった広大な土地
もう  歩き疲れて  へたばる  Pulpo  と  Liliana
あの  夢は  どうしたのさあ

大変だったけど  面白かった  タンゴの節句2006

あの時 よんでおいたから  こんないい写真が  残っている
ブエノスアイレスでの   自分の フェスティバルに 
トリオ・ロス・ファンダンゴスを  招待してくれるんじゃ なかったのかい

タンゴを 始めた頃から
エレガントな綺麗なダンサー よりも 個性のある特異なダンサーの魅かれた
カルロス・ボルケスの 「フェリシア」を見たとき  は  そうとう   ワクワクした
その後  恥ずかしげもなく  ボルケスの前で  ワタシの「フェリシア」でデモをした
大笑いの ボルケス
プルポ と ワタシ と ボルケス  の写真
   そして   プルポを 通じて の 面白いダンサーたち と 知りあった
類は  友を呼ぶ   のか
ならば  その  類に入れて   友になれて    ワタシは うれしい

Pulpo を  忘れないために
Pulpoの 創った  ステップ  で  踊るよ
さようなら  Pulpo  ・・・・・・

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