タンゴの節句ツアー2023 3日目 門司港 三宜楼

福岡の朝は晴れ

新幹線で小倉乗り換えて10:30門司港着

途中  小倉駅で  東京からのミッシーとヤギと会いました

ワタシたちと一緒にタンゴの節句参加  20

ありがとうございます

門司港駅から山方向へ  10分歩いて高台にある三宜楼へ

昭和初期に作られた九州有数の料亭だった建物

保存会から  修復され市が管理し  観光地にもなっている

 

そこの大宴会場でのタンゴコンサート

ワタシたちも全国各地のさまざまなところ

東北一のキャバレー白バラ、山鹿の歌舞伎八千代座をはじめ

笑いの殿堂浅草東洋館、

イタリアンレストラン、温泉地、幼稚園、美術館、お寺、教会などなどで

ライブをしてきたが    料亭ははじめてです

大広間の舞台の金屏風の前

ライブ中もたくさんの観光客が行き交います

管理の方が踊りが舞台の床を傷つけると心配していましたが

歌舞伎の舞台でも大丈夫でしたと説明すると了解いただけました

受付 会場設営 は 去年 旦過市場大學堂のストリートライブでお世話になった

竹川大介先生と  学生の皆様が手伝ってくれます

 

12:30 開場100人以上のお客様がいらっしゃいます

高台でまた古い急な階段の歴史的建物

年配の方には大変な状況ですが   

みなさん  タンゴの節句を心よりお待ちでした

トリオ ロス ファンダンゴス

       

マーシー&マギ

ケンジ&リリアナ

    

リリアナの朗読コーナー  リリアナの部屋

ダンサーがペラペラしゃべるな!マーシーのタンゴクイズ

 

ダンサーがペラペラしゃべるな!その2

コンビニ袋に靴を入れ  座敷のお客様のもとへ

 

マーシーのおかげで コメディーになってしまった悪魔のロマンス

次回は   しっとりと踊りたい

さまざまな表情を見せる舞台

 

タンゴの節句も終演へ

 

ありがとうございました

ワタシたちが 待っていた以上に

お客様のみなさまが  タンゴの節句 を待ち望んでいてくれました

去年につづきお手伝いいただきました大學堂のみなさま

ありがとうございました

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