ツアー3日目 北海道 上陸

やはり 台風のためでしょうか
寝ていても すごい揺れを感じ
ドーーンと動いては ピタっと止まる縦揺れで
気分が 悪い、、、
そんな時は 朝からの 写経で 気分を整えよう

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朝食後 サロンで
映画音楽や ポピュラーミュージックのピアノコンサートがありました
ふだん 過激な ピアノしか 聞いていないので
何か もの足りない感じは いなめません
朝風呂に入り デッキに出て 太平洋の 海風を感じました
ミユキさんや リリさんは 日の出を見ながら 風呂に入ったそうです

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やはり フェリーは 2時間の遅れで 12:30苫小牧に到着

苫小牧から 札幌に
北海道には ワタシは 大学に時に
リュックを担ぎ の一人旅
京都から 各駅停車で 青函連絡船で乗り継ぎ
襟裳岬、摩周湖 、知床などを 回った記憶があります
その後 仕事で 先輩の車で まるまる北海道を巡ったのですが
あまり 記憶に ありません
タンゴで 来るのは はじめてです

札幌に 到着すると ミユキタンゴさんたちは前回の記憶を頼りに
スープカレーの店YELLOWに
お昼ご飯は スープカレー
皆さんは 鶏肉と野菜のスープカレー
ワタシは じっくり煮込んだラム肉と野菜のブルーハーブのカレー
辛さも 自由に選べるので ちょっと冒険をして3番目の普通より辛いを選択
濃厚な スープに 柔らかなラム 大正解

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ホテルにチェックインのあと
今日の ライブ会場 レストラン 「のや」に
ホテル前に 車を停めていると
でかい北海道馬の 馬車が 車と一緒に走ってきます

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「のや」は かつて質屋さんであった家屋と石蔵をつないで
改装した 大きなレストラン
母屋の1階2階の木造の部屋 石蔵に1階2階の 頑丈な部屋
それをつなぐ 厨房と 庭を見渡せる レストラン
ワタシたちのライブは 石蔵の 1階で行われます
楽屋は 石蔵の 2階 広々として
メンバー一人ひとりに 大きなテーブルが与えられます

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木造母屋の2階は 昭和のアンティーク調度でいっぱい

ライブ会場は 石蔵なので 音の響きがよく 生音で演奏
しかし 石蔵なので 床も 石、、、
ダンサー泣かせの床です ブエノスのような大理石の床ならいいのですが
打ちっ放しの石は滑らない 靴がすぐに ダメになる
ひざ、足首に 負担がくる、、、ええーーん

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この日から バイオリンの 王子が 登場し
ミユキタンゴ三重奏 から 四重奏に
今までの 重厚な コントラバスを前面に押し出していたタンゴから
すすり泣くような 叫ぶような 縦横無尽に動くバイオリンが加わり
王子の ナンジャコリャ的な 不思議なエネルギーが もたらす
ミユキタンゴに変貌していきます

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お客様は 少なかったのですが
一人ひとりに 語りかけるような 演奏と ダンスと歌と
タンゴの歴史やブエノスアイレスのことを交えたお話も
迷走に次ぐ 迷走に、、、無口なワタシが 饒舌に、、
でも 楽しかった
ありがとうございました

ホテルに 戻り すすきのへ 打ち上げに
このホテルが また 面白い
天井の高い部屋に これまた大きな2段ベッドが 3つのドミトリー
仲の良い 友達と一緒だと 楽しいだろうなあというお部屋で合宿
ワタシ ひとりっ子で 独居老人
ゆったりとした 勝手気ままな 一人部屋でないと過ごせなかったのですが
ミユキタンゴツアーの おかげで
どんなところでも どんな環境でも 生きていけると知りました
天満の電車のゴトンゴトンが聞こえる うなぎの寝床のような6人部屋でも
広島の ひとり6畳は使える 会議室のような 大部屋でも、、、
今日は どんなところに泊まれるのだろうとワクワクしています

さあ 打ち上げ は
ここも6年前 みんなが来たという ジンギスカン
めんよう亭六条店 を 記憶を頼りに 見つけ出しました
しかし 満員 1時間は 待たなくてはいけないというので
すぐ近くの めんよう亭五条店へ
こちらは ガラガラ うわあ 同じ系列店でありながら
人気の質が 違うのかいな と 心配しながら入るも
キップのいい オバちゃんが 仕切っている店
野菜も 肉も美味い
ワタシたちが入って すぐに 満席に なってしまいました
野菜を盛り上げ てっぺんに羊肉を置き
ミユキさんが 手際よく 焼いて みんなに食べさせてくれます
すぐに 野菜も肉も なくなり また 追加
焼き方奉行 が 王子に チェンジ
みんなが焼いてくれるので とって食べるだけ 楽チンラクチン
美味しいですねえ ジンギスカン

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飲んで食べて 英気を養い 次のお店へ
コントラバスのシー様が 25年間 お世話になっているマスターのお店へ
満員だったのですが マスターが お客様を追い出し
ワタシたちに 席を 作ってくれます
「お客さんを 帰らせちゃっていいんですか???」
「いいんだよ あいつら 常連なんだから、また来りゃ!!」
シー様が 来てくれたのが 嬉しいようで ニコニコのマスター
ご自慢の 焼きトウモロコシ、煮こごり、ニラのつくね焼き、、
どれも すごい味の良さ
シー様と マスターの話を聞いているだけで
お二人の 人間の 誠実さが 感じられます

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夜中の1時過ぎに 店を出て
夜まだ賑やかな  雨のススキノに
シー様と 王子は 消えていきました

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