アルゼンチン デフォルト??

どうなるか  と  思っていた
アルゼンチン国債  デフォルト  懸念
今回のデフォルトは 2001年の デフォルトの時に
債権放棄しなかった ファンドに対し アメリカの 裁判で  全額返済の命令が出ていたのだが
やはり1ヶ月伸ばした 7/30 までに 交渉がまとまらなかったため
2001年の時は  日本の金融機関や一般のひとも
アルゼンチン国債「サムライ債」という利回りのいいのが 出回っていて
アルゼンチン自体も  世界中から  国債で  資金調達をしていたため
世界経済、アルゼンチン経済に  大打撃を 与えた
 翌2002年に  ブエノスアイレスを 訪れたが 銀行が封鎖され
各地で デモがおこり、街 や 人々が  殺伐と していたのを 覚えている
人々が  鍋をスプーンで 叩きながら  銀行の前や  大通りを 行進していた
通貨 アルゼンチンペソも 外貨に対して  1/3に 大下落して  
前年までの1足 の靴の値段で  3足 買えるようになった
大統領が  数カ月で  数人変わったりという  混沌とした 時代が過ぎ
人々も 銀行を信用せず   お金を消費や設備投資に回しため
街中に 綺麗なお店や  いい車が  見られるようになり
驚異の 経済復興を  果たしてきた
それまでは  100ペソあれば  3日くらい過ごせたのに
今は 一回の食事で  100ペソ  が飛んでいくくらいのインフレ
去年 訪れた時も  友人たちは  口々に  クリスマスまでには  破裂するかもねと言っていた
ペソの両替も  公共レート と 闇レートがあり  
フロリダ通りには 「カンビオ カンビオ」と 叫ぶ  タチンボの両替商が  2mおきにいた
どうなるのだろうと 思っていた  今回の  デフォルト
しかし 今回は  2001年の債権を払えという  裁判命令の支払いができないというデフォルトだそうで
世界経済にも  アルゼンチン経済にも  それほど  影響がないという
アルゼンチンペソの レートをみても  ほとんど  変化がなかった
1900年初頭から  1940年代へ
戦火に見舞われた 北半球に  食糧を 送りつずけ
世界一の  経済大国になり  タンゴ文化の  花が咲く
その後の  軍事政権下で  経済が低迷
タンゴさえも禁止される  圧政下
音楽家や  文化人たちの  亡命が  あいつぐ
亡命により世界に散った   アルゼンチンの文化が花開く
1980年代からの 世界中での  タンゴブーム
2001年の 経済危機を乗り越え  リーマンショックもなんのその
本当に  エネルギー溢れる  すごい国です
頑張れ   アルゼンチン
なお  今回のデフォルト  は
まだ アルゼンチン政府は  デフォルト宣言を  していませんが
格付け会社S&Pは  アルゼンチン国債を  最下位ランクに したそうです

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