タンゴの節句には いつも専属のカメラマンのオークボさんがついてくれています。
一つの公演で500~1000枚の写真を撮ってくれます。
平均700枚として5公演で3500枚、ダンスがそのうち2/3として2333枚。
9年間で20999枚・・・・・ありがとうございます。
ボクもカメラが好きで いつも?持ち歩いていますが
ダンスの写真を撮るのは本当に難しい。
気と身体の線と場の空気とシャッターのタイミングなど合うはずがないのです。
方向が変わりますし,動いている、そして暗い照明の中・・・
悪条件の中 オフの日にもダンスの話を聞きたいとたずねてきてくれたオークボさん
ありがとうございます、ダンサー冥利に尽きます。
40年代のミロンガ
オブリビオン
台風