「タンゴの節句2013」6日目下関酒造

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広島から   下関へ

連休も後半に
車内は
運転席に   谷本仰、助手席に   西澤守
後ろの席に   いわつなおこ   リリアナ    秋元多恵子
最後列に   ワタシと  荷物たち
どういう    化学反応なのか
車内が   けたたましい   騒々しい
ファンダンゴスだけでも相当うるさいのに
マモタンが入ると火に油を注ぐ
全くの    静寂のの時間が    まったくありません
一番後ろの席から    冷静に   見ていると
まるで   幼稚園の   修学旅行のよう
2時間のドライブ    で    下関酒造へ
もう   スタッフたちが   会場  ステージの設営を   終えています
ホールにも   おでん、焼き鳥、フグずし、天ぷらなどの
屋台が並ぶと     あーーここに帰って来たなあ   と    感じます

ホール脇の   酒造所に   ダンサーのための  特設簡易楽屋が作られています
もう   マモタン酒蔵の中を   探索しています

ファンダンゴス努力、酒造の助力もあり

お客さんは     満杯の180人
開場と同時に、ホールに人があふれ
おでん、フグずし、日本酒・・・・が飛ぶように売れて行きます
タンゴの節句   限定の日本酒、梅酒も売れています
終演後    ワタシもお土産に   注文に行きましたが、もう残りわずかでした

ホールだけでなく     会場、ステージにも
この匂いが     溢れ切っっていきます
さあ     開演
出てきて、演奏が   始まると    もうドッッカーン   と歓声と拍手が
踊りが出てくるとドッカンドカン、マモタンの甘い歌声に ドッカンドカン
お客さんに    のせてもらって   スイスイスイ
コンクリートの床で   11曲

マモタンとのカラミもバッチリ
ワタシが    マモタンの帽子をかぶり   マモタンがワタシの帽子をかぶり
互いに歌う    「想いの届く日」
ホンモノの歌手     と      兼業歌手    の    見事な共演
最後のラ・クンパルシータ  ではいわつ家の   子供たちのダンスお

あーー来年からは   この会場で   もう出来なくなるかも
このお客様が作ってくれる雰囲気が   味わえないなんて    さみしいなあ
ワタシの    大学時代の先輩や同級生も   来てくれて   嬉しかったです
打ち上げが,下関酒造のホールで
たくさんのお客様   スタッフを交え   行われました
下関酒造自慢の日本酒、会場で売っていたフグずし、おでん、天ぷら、おにぎり・・・
東京からのミッシーやヤギも交え   大騒ぎ
お二人が行くなら   また明日も行きますと、 その場で3枚もチケットが売れます
リリさんケイトさんの   ウララウララウラウララの狙い撃ち

マモタンも負けじと   アイドル時代の歌を披露
みんなが壊れていく   下関の夜は   でした

このあとは小倉に帰り、いつものアイリッシュバーで
作戦会議

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