ニワコヤ映画祭

昨日は  朝  上野公園の  東京都美術館の「全陶展」に行ってまいりました
空気が  ピーーンと張った  心地よい 上野公園
日本中の 陶芸家の作品が  出展されています
大学時代の 同級生が 陶芸家となり
今回の展覧会の  招待状をいただきました
共に  法学部政治学科 で 学んだのですが
彼女は 陶芸家   ワタシは ダンサー
不思議な  法学部政治学科です
先月  台湾の故宮博物院で 唐 随  などの時代の  陶磁器を見てきて
白磁  青磁  模様入りなどの  たくさんの 陶芸の素晴らしさを 感じてきました
そこに  今回の 陶芸展へのご招待
ワクワクして 行ってきました

素晴らしい陶芸の 数々  うーーん 楽しみました

これが  友人の作品です  

いやあ  時の流れは 面白いです
大学時代   彼女が  こんな陶芸作家に なるなんて思いもよらなかったですからね
上野を後に 池袋   回る電車は内回り  近ごろ僕は  外回り
彼女は奇麗なうぐいす芸者(鶯谷)、にっぽり(日暮里)笑ったあのえくぼ、
田畑(田端)を売っても命懸け、思うはあの娘(コ)の事ばかり。
我が胸の内、こまごめ(駒込)と、愛のすがも(巣鴨)へ伝えたい。
うわあ  懐かしい   痴楽つづり方教室

で  上野を後に   武蔵浦和へ
12/14の「リリケン波止場物語2」の会場打ち合わせへ
シナリオも 上がり  打ち合わせも  終えると
そろそろ  こちらも  モノ創り  気分で ワクワクしてきます
夜は みんなで  打ち合わせと称する   飲み会で
みんなの  想像力を  膨らませて行きます

今日  も   朝早くから  家を飛び出し  自転車で  仙川に
仙川にある カフェ ニワコヤで  「 ニワコヤ映画祭」

移動映画館  キノイーグル と タイアップして
 毎年  日本で一番小さい映画祭と称して  5年目
11/20~24 まで5日間  昼夜10上映
日本映画、イラン映画、カナダ映画、ドイツ映画などなど
あまり ふだんは  お目にかからないような 映画を キノイーグルさんが選んでくれます
ワタシたちは  この日  ドイツ映画なのですが  
ウクライナを舞台にしたドキュメンタリー映画「ピリペンコさんの手造り潜水艦」
ウクライナ内陸部の小さな村に住む  年金生活者のピリペンコさんは  
家の片隅で コツコツと自分で潜水艦を造り  30年  年金を全て  潜水艦に つぎ込みます
夢は  黒海を  手造り潜水艦で  潜ること
近くの  池で試し   いざ   はるか  黒海へ
そんな ピリペンコさんに   振り回される   奥さんと  村人たち、、、、
いいですよ  夢見て  行動的な  爺さん!!

ニワコヤ映画祭の  特長は   このあと
その映画にちなんだ  料理が 出てくること
この日は  ウクライナ料理が
まずは   サラダと パン と  ボルシチ

サラダには  ダイコンで  映画に出てきた  アヒルが かたどられています

そして  キノコとナスのオイル炒め  と 豚肉とナスとジャガイモのチーズ焼き

ほかの お客様たちとも  打ち解けて  映画談義から  ニワコヤ談義へ
ほんとうに  誰とでもふつうに自然に  接することができる ニワコヤの雰囲気
はじめてニワコヤに訪れた方もいれば  長く「渋さ知らズ」や 笠原さんの 芝居を 見てきた人たちも
この日は  お得ですよ!!
劇団ポニーズや風煉ダンスでおなじみの  
役者の みぞぐちあすみさんが お手伝いに いらしていました
前回のポニーズ公演「自慢のともだち」のレディース役の 長ゼリフ
来年 2月の 「いきなりガンダーラ」も楽しみにしてます

食事の  最後は  デザート
厨房に  幕を張り   秘密にしてあります
出てきた途端に    ウオーーーーー、スゴイイイ、、、の歓声が上がります

映画に出てきたピリペンコさんの潜水艦 そっくりの でっかい ケーキ
中は 何重にも ブルーベリー入り生クリームをサンドしたしっとりきめこまやかなスポンジ
すごい  手間暇ですよ
さすが  ニワコヤさん
役者で 演出家の  笠原さん 料理家の 上木さん
映画をとおしての  演出 舞台 が  素晴らしいです

ただ  映画を見せるだけではなく  
すみからすみまで  心遣いのある  ニワコヤ映画祭
ぜひ  映画をとおしての  ニワコヤのおもてなしを  味わってみてください


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