ブエノスアイレス4日目

10時すぎに   起床

大通りヌエベデフリオを貫く   メトロバスに乗って
インディペンデンシアから   パラグアイ通りまで
あっという間に行ってします
バス専用路線なので   バスも安心してブンブン飛ばす
パラグアイ通りにある日系の旅行社を訪れる
今回は  パタゴニヤへ行ってみたいので
そのツアーを相談に行ってみた
そうしたらそこに今回のファンダンゴスのチラシがあった
明日   ファンダンゴスと一緒に   ガウチョ体験ツアーに行く予定なのですが
そのツアーをアテンドしてくれるのが  偶然この旅行社で
同行してくれるのが  このお姉さんでありました
サンテルモに戻ると
いわつさん  谷本さん  ぢゅんぼうさんの3人は
チャカリタに    プグリエセやゴシェネチェのお墓参りに出かけていました
残っていたケイトさんと   3人で
ネグラバアちゃんのお店へ
プロボレタチーズの小さいやつと  サラダに
白ワインとソーダ   おまけにフラン  に戻るとドゥルセデレチェ  にクリームたっぷり
天井の高い   BGMのない店内   
吹き抜ける風と   街の音を感じながらすごす   まったりした昼下がり
あーー心地がいい
この店が好きです
帰って   昼寝をして    夕方からラジオ局に
ファンダンゴスは楽器があるのでタクシーで
ワタシとリリさんは地下鉄を乗り継いでラジオ局に向かいました
ところが   事前にワタシが調べた住所が違っていたために
とんでもないところで   迷子になってしまいました
地下鉄B線の終点に行く予定が   A線の終点に行ってしまったのです
ありゃどうしよう    何の手がかりもありません
宿に帰って出直すか    このまま知らんぷりをしてミロンガに踊りにいくか
滅多にスマホを持って出ないリリさんが   この日は持っていたのが幸い
近くのWi-Fiカフェに入り   パスワードを教えてもらい
Facebookに迷子のSOSを送ります
Facebookオタクのぢゅんぼうさん   いつも   イイネは3秒以内
ヒットして    住所を教えてもらいました
このWi-Fiカフェ   が   面白いんですよ
カフェの奥に   アイススケートリンクがあるんです
アイススケート場のカフェではないんです
入ったところは    普通のカフェ    その奥にアイススケートリンク
このカフェの奥が
このようなアイススケートリンクになっています
店の前にはアイススケートの看板もなにもないです

さらにタクシーで現場に向かっていると
サッカー練習場の片隅で    野球の練習をしています
アルゼンチンで野球をしているところをはじめて見ました
道を間違えたおかげで   様々な新しい事柄に出逢えます
以前でしたら   間違えた自分が許せず   自己嫌悪になっていたのですが
年をとると   よりポジティブな発想になります
8時開始のラジオ番組    タンゴレラハードに10分遅れで到着
もう番組は   始まっていたのですが
この日は    スタート時点では    ファンダンゴスとパーソナリティの一人エルナンしかいなかったそうです
遅れて   もう一人のエンリケ、チノみほさん、ワタシたちと
続々    遅刻してやってきたそうです
そんな気楽なラジオ番組
この人のおかげで、この模様は2時間   インターネット動画中継で
世界中に配信され、何と日本でも400人の方が見ていたそうです

楽しいおしゃべりと生演奏    結局何曲演奏したでしょうか??8曲??10曲??
もちろんワタシも歌わせていただきました    想いの届く日を
視聴者の方から「ケンジは本当はウルグアイ人ではないのか??」との電話があったとか
このラジオ番組は    本当に楽しい
エンリケとエルナンの絶妙のトークに   味のあるいい加減さ
これには   しゃべり好きの谷本氏     
「あーーカスティジャーノ話せるようになって
話をこっちに引っ張りたいよーーー」
カニングとき
谷本さんは   女性から踊って欲しいと誘われたそうなのですが
踊れませんからと   断ってしまったそうです
それを聞いたエンリケが
「アオグ(谷本)はタンゴの心があると尊敬していたが
女性にそんな配慮のないことをするなんて、見損なった」
と   谷本株    大暴落
そしてこれを期に    谷本さんは   ダンスも志すこと
を  宣言いたしたのです

終わったあとで   向かいのピザ屋さんで   アンチョビとチーズのピザと
ワインとビールで   打ち上げます
エンリケの   熱いタンゴへの思いは   勉強になります
その後
他のメンバーの決して近づかない    連夜の部屋飲みは
この晩も    粛々と    行われました