台湾へ 行った時の 写真が
一冊の 本に なりました
ツアーリーダーの ヒロさんが
みんなの写真を集め 厳選し 本に発注
あの楽しさが ギッシリ詰まったものになりました
表紙が これですから!!!!!!
山を歩いた後の 筋肉痛 ハンパではない
まだ こんなに筋肉が あったの というくらい 反応してくる
先代の 貴ノ花の 足腰に なったよう
そんな身体を引きずりながら 東京に戻り
この日は 久々の なってる演芸場
年に数回やっている ライブハウス なってるハウスの演芸の部
落語家の三遊亭天どんさんなどが出演しています
本日は 大阪からナオユキさんと 東京の寒空はだかさん
十年以上前から 落語にハマり
今の落語ブームが 来る前から クラスに落語部を作り
チケットを取り 月に数回は 落語会に通っておりました
落語のCD DVD も 数知れず 持っております
落語ブームが 到来するや なぜか だんだんと 離れて行ってしまいましたが
その時に 見た ナオユキさんと 寒空はだかさん
それから 何度も見ていますが 久しぶりの 今日のこの会
一緒に お仕事をした コメディアン、プッチャリンさんからの ご縁で
あの渥美清さんや ビートたけしさんが出たかつての「フランス座」
今の「東洋館」にタンゴダンサーとして 2度も出演したワタシたち
シャベリとダンスで 15分の持ち時間を
あの浅草のお客様に披露したこともありました
そんなこともあり 生の エンターテイメントには 興味津々ですよ
まずは ナオユキさん
あの ボソボソっとシャベリながら
ラップのようないいリズムで 酔っ払いネタ
次から次へと 不思議なネタを繰り出し あっという間に 一時間
つづいて 登場の 寒空はだかさん
かの名曲「東京タワーの歌」から始まり 時事ネタから
エアーギターを駆使して 自作の歌 炸裂
これも シャベリ続けて 一時間
あっという間に 時間が過ぎてしまいました
落語とはまた違った スッタンダップコメディー
東西の 名優対決 聞き応えありました
勉強させていただきます
舞台が終わったあとも ご一緒に 楽しませていただきました
すごいですね 話芸
また 行きますよ なってる寄席