二子山ー焼山ー武川岳ー伊豆ケ岳

朝4:00に起き  始発に乗って  秩父に向かいました

今日までは  いい天気  と  天気予報が言っていたので
それを信じて   武甲山に  登る予定を  たてていました
しかし  ネットで  横瀬駅から  武甲山の登り口までは
セメント工場の ダンプがひっきりなしに 通るため危険とあったのが気になり
電車の中で  予定を変更
芦ヶ久保駅ー二子山雌岳、雄岳ー焼山ー武川岳ー伊豆ケ岳ー正丸駅
というルートに変更
地図にあるルート時間を計算し、ヤマレコにあるこのルートを登った人の記録を書き込み
いざ、芦ヶ久保駅に6:45
熊除けの鈴を持ってくるのを忘れたところ、駅で売っていました
駅員さんの     お気をつけての声を受け   7:00出発
西武秩父線の 線路をくぐると  もう登山口
ちょっと登ったところが谷になっていて  
そこには雪崩でたまった雪が広く堆積して   登山道を塞いでいます
そこを100mくらい登り  沢に出ると  そこも雪が堆積
水の流れのところは  雪の下が空洞になっていて  乗ると下まで落ちてしまいます
恐る恐る雪の沢を渡り  登山道へ
今回は800mの山を3つ  1000mを1つ
それを登ったり降りたり4回繰り返します
全ての山   険しくタフな山でした   まあ  山はみんなタフなのでしょうが・・・
岩にしがみつき、木の根っこにすがりつき   這いずり回りながら  やっと二子山山頂へ
いつの間にか  他の山々が  眼下に広がり   こんなに登っていたんだ
 
この日昇ろうとしていた 武甲山
初っ端の  登り口が雪の堆積で身動きができなかったので
このまま  このルートを行っても  身動きが取れなくなるのではないか
という 不安に襲われ    二子山山頂で  引き返そうかと  悩みました
行くべきか 引き返すべきか  山ではいつも考えさせられます
まだ時間も早かったので  このままのルートを決行
下界は 春真っ盛り  桜満開の小春日和ですが
まだ山の上は  冷たい風が  尾根を渡ってきます
二子山から焼山から武川岳と  登山者と会うこともありませんでした
眼下に  さまざまな山並みが見え  この山中に  独りだけなのかと思うと  怖くて怖くて

やっと最後の伊豆ケ岳の山頂で 3人の登山者にお会いしました
人と会い 言葉を交わして  ホッとしました
今回はリリさんは 所用でこれず  単独で登りました
ワタシ  単独で行くと  休みは取らずに  ガンガンガンガン行ってしまうのです
 
最後の伊豆ケ岳に行った時は 12:30
これでしたら  明るいうちに下山できます
山で  一番怖いのが  中腹で 日が暮れてしまうこと
一人で山の中にいる  怖さも伴って  いいペースで 回るることができました
 
 
伊豆ケ岳山頂から 長岩峠 正丸分岐を経て 駅まで 2時間
山の中には 何かがいますよね
もちろん 動物や鳥はいます、あっ  今回沢のところで  リスを見ました
いや その他に  何かがいますよ
ストックをおいて 靴紐を結び直して さあ出かけようとした時に
ストックと一緒に置いた 熊除けの鈴 が 見当たらない
今  ここに 置いたばかりなのに
何か  キツネにつままれたよう
伊豆ケ岳から 正丸分岐に向かう険しい下り坂
80歳くらいの 方が  リュックを背負い、ストックを使っておりています
道幅も狭い 急な道   こんにちはと声をかけると
はい どうぞ と道を譲ってくれました
歩幅もスピードもワタシの1/10くらい
どうやって この険しい山を登っていたんだろうと
ずっと  帰りの間中  考えていました
タヌキに  化かされたよう    失礼しました
山の中を歩くと  身体の奥にまで  山のパワーがたまります
14キロ  7時間30分   35669歩
最高点  1042m

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