3日目の 小倉の朝 も 快晴
空は青く 風は 爽やかで 心地いい
この日も 朝早くから たっぷりな朝食を
写経、ブログの下書きを して
11:00 いつもの待ち合わせ場所で
こーちん&ケイトさんの車を待ちます
こーちん号に 5人乗り
関門海峡を渡り九州をはなれ 本州に
1時間ちょっとで 緑あふれる 山中
川棚の杜へ
下関 名物 たかせの 瓦そばで
瓦そば と うなぎ で 昼食を
朝早くから 搬入 設営している スタッフの方々とも合流
青空の下 緑の山に懐かれる コルトーホール
何も無い広いホールに
音響 照明 ダンスの舞台 二段の客席 を 設営
朝早くから スタッフの方々が 働き 準備ができております
横の 楽屋で 衣装の準備をして
身体を 動かし 谷本さんの入りを待ち リハーサルの準備
照明の 美人スタッフ2名を従えた ツルノさんのチーム
音響の エジさん リッキー、調律のオッチーさん、
会場設営のエジマアニさん、谷本モエくん、コーヘイさん、
こーちんの受付チーム、物販担当の タンちゃんにアンくん
スタッフに 見守られながら リハーサルを 行うと
あーータンゴの節句ツアーが 始まった の 感慨が湧いてきます
タンゴの節句 とは メンバー+ スタッフ+いつもの お客様と初めてのお客様
が 織り成す イベントなのです
この 温かいスタッフが 支えてきてくれた15年のタンゴの節句
昨日の広島での 初日から
帰りの車の中で ミーティングで プログラム変更
曲順を入れ替えることで より 流れを崩さず 終盤の盛り上がるへ
そのため 悲愴 と これが王様だの2曲を連続で踊ることに
8曲踊ったあとの 最後の 山場 で 2曲 連続
年をとった と 言ってる場合では ありません
15:30開場と同時に もう 全席 満員
16:00開演
前半から すごいいいリズムで いい反応で 進んでいきます
静かな 綺麗な 悪魔のロマンスから 激しい リベルタンゴでドドドドどーーー
リリさんが 舞台に乗ると きゃああ
フェリシアで 背中を回ると あはははは
(写真 今井なつ) なっちょん 広島&下関写真ありがとうございました
ケンジコーナーでは
お客様参加 そして 模範演技で この日は アオグ&ケイトでダンスの説明
そして ポエマでは 歩くステップだけで 踊ります
演奏の最中でも 手拍子 、拍手や 掛け声が入り
谷本さんのトークでも ツッコミや 笑いで楽しむお客様
これこれこれ タンゴの節句の 熱気
ブエノスアイレスの空気を伝えながら お客様も同期させていく
お客様と スタッフと 創り上げたタンゴの節句下関
ありがとうございました
終演あと
メンバー スタッフで ステーキ まるた屋で 食事会
ワタシは 200gのステーキですが みなさん 500g
すごいですよ
エジマ家の タンちゃん、アンくん にカメラを渡し
両カメラマンが みんなの表情を 撮影
この雰囲気が タンゴの節句
4/30(日) は 地元小倉で北九州芸術劇場小劇場
15:30開場 16:00開演
今日も すごいことに なりそうです