イディアルな夜

タクシーに乗り 「コンフェテリア・イディアルまで行ってください。」というと
運転手さんが「君たち日本のタンゴの演奏家の人達だね。昨夜のラジオ聴いていたよ。
とてもいい演奏だった。プグリエセやトロイロを思い出したよ。」と言ってくれました。

コンサートとミロンガでの演奏と踊りを終えて 疲れ果てているワタシたちに エネルギーを与えてくれる
運転手さんの言葉でした。

夕方から出かけ 7時から カサ・デ・ラ ナショナル ビセンテナリオという文化センターでのコンサート
今はちょうどアルゼンチンが産んだ偉大なフォルクローレ歌手メルセデス・ソーサ展が行われておりました。

その中にある黒を基調にした 150人くらいほホール。
宣伝が少なかったのと 4連休初日ということもあり 入りが心配だったのですが

開演の時に8分の入り その後も人が入り よかったでした。

その後 レコレタ近くにある 軍人会館の重厚な建物
そこで行われた ミゲル・ロメロの誕生日ミロンガ
ゲストはガブリアル・ミセー と ワタシタチとファンダンゴス

それを終えて 上記のタクシーで イディアルに
もちろんチップははずみました

イディアルはタンゴを知らない観光客が多くなり ミロンガの客が減ったとの話ですが
夜中の1時半でたくさんの人

5年前に ファンダンゴスが 始めてブエノスアイレスで音を タンゴを演奏した所
思いもひとしおです。

前回よりも 断然力が抜けて その分鋭い力強いタンゴがイディアルに響きます。
どこの会場でも お客さんは大喜びでした。

一昨日のラジオ3局出演、昨日の3連続ステージを終え
ソロソロ終盤の終盤に差し掛かりました。

体調は バタバテバテバテ
この暑さ、不規則な睡眠時間、肉の食べ過ぎ、アルコールの飲み過ぎ・・・・・
この気候の良さですから チョップという生ビールが美味しいのですよ。
そして朝食