朝5:30に起き ホテルの露天風呂に入り 7:00 朝食 7:30の送迎バスで 宇奈月温泉駅へ コインロッカーに ザックを預け 黒部峡谷鉄道のの宇奈月駅へ 7:57宇奈月発ー9:12 欅平着の トロッコ列車へ 黒部峡谷の旅 終点の欅平 黒部川沿いを 猿飛峡へ 下ろうと思いましたが 土砂崩れで通行不能 で上流へ 山を上がります 奥鐘橋 を過ぎ 人喰い岩 そして名剣橋を過ぎたところに 秘湯 名剣温泉 黒部峡谷の崖沿いの小さな 露天風呂 滝も見える秘湯 ゆっくりしていたら もう 戻る時間に 10:47欅平発ー 12:02 宇奈月着のトロッコ列車 すれ違う トロッコ列車には お客様も増えていますが ワタシたちの 列車は こんな状態 素晴らしい 乗り物 温泉 観光地 が 滅びては いけません 大変な状態です ... 続きを読む?
山
立山 から宇奈月温泉へ
朝4:00前に起き 4:30のトロリーバスで大観峰へ 立山連峰から 出てくる ご来光を見るツアーに参加 こんな時は めったにないのだから 積極的に参加 冬ポンは 昨日から 高山病のために 調子が悪い ヘビースモーカーの彼は酸素が薄いところで酸素を取り込めない 昨夜は リリさんが フロントで 酸素を買って吸引 で ご来光ツアーは 不参加 立山室堂の気温は 6度 寒い 立山連峰の 空の色が 変わり始め じょじょに太陽があらわれる 清々しい 神々しい 気持ちになりますよ ご来光により 立山連山 黒部湖 ヒバリたち たくさんの自然が 目をさましていくのを肌で感じる 室堂に戻り ミクリガ池 地獄谷を 散策 7:15 たっぷりな朝食 朝食をしながら 今日の流れを 考える ワタシたちは 2450mの室堂から1930mの弥陀ヶ原へ 高原バスで行き 弥陀ヶ原湿原トレッキングを考... 続きを読む?
立山黒部アルペンルートの旅
大学2回生の時 サークルの仲間たちと 立山 黒部から 白樺湖 と周った 想い出があります 立山室堂の 天の川を望む満天の星 流れ星 その 想い出が よみがえり いつしか また 立山黒部へ行きたい いつだろう いや 今だろう 緊急事態宣言が発令され 人の動きはなくなり店舗は閉ざされた こんな状態は いつまでも続くもんじゃないよなぁ だったら夏ごろ 動けるんじゃないでしょうかと考え まだ Go To トラベルキャンペーンの話が出てくる前に 立山黒部ツアーを 探すと ほとんど満員 うわあ 同じこと考える人がいるし ワタシよりも すばしっこい そうそう あの TV番組 ミヤネヤで 大阪府知事が イソジンが 新型コロナに対し、、と記者会見が始まり 10分後に 薬局に行ったワタシ やっと最後のイソジンを手に入れました ワタシが行った時には もうたくさんの主婦の方々が買っていました すごい 早さ 、 す... 続きを読む?
山に行こうよー 筑波山
昨日の天気予報で 今日は晴れ よし 満を持して つくばに向かいます 今年 最後の山登りは 筑波山 と 決めていました 5:00に起きて 北千住に向かい 北千住から つくばエクスプレスTXで つくばへ 筑波山へ行く人は 筑波山あるキップ TX+つくばセンター駅から 筑波山までのバス往復割引キップ 北千住から3110円は お得です 6:52守谷付近で 日の出 7:12 つくば到着 8:00始発のバスまで喫茶店でモーニング 高尾山とともに 人気のお山ですが 年末の 平日とあり バスも 10人程度の人 遠くに見えるあの山に 登ります つくば駅から 筑波山神社まで20km 40分 8:45筑波山神社に到着 まずは 筑波山に お参りして 御朱印をいただきます 9:10筑波山神社脇から 御幸が原コースで 男体山目指して登り始めます 筑波山神社あたりが標高210m そこから山頂まで60... 続きを読む?
奥多摩湖ー奥多摩むかし道の紅葉が
去年の11/25に行こうと思っていた奥多摩むかし道 今年の11/26に行こうと思っていた奥多摩むかし道 どちらの日も 雨で 行けず なので その リベンジを と 朝は5:00に起き 拝島ー青梅と乗り継ぎ 7:30 奥多摩駅へ 到着 途中 車中から 眺める山々に 太陽に照らされ 昨日降った雨のぬくもりが 雲海となり 漂う姿 きれいな 風景でした 7:38のバスで 8:00奥多摩湖へ ダムの見学や 展望台は10:00からなので 奥多摩湖周辺を ぶらぶらしながら 奥多摩むかし道 水根登山口へ行くと なんとなんと 台風19号のため 一部 通行不能という立札 うわあーー せっかく来たのに 登れない、、、、 こんな朝早く ここにいて なにができるだろう、、、 ネットで 調べると 水根ー山頂ー奥多摩駅 通行可 とある ネット情報を信じて そっと 登山口を 登り始めます もう ... 続きを読む?
紅葉に逢いたくて 昇仙峡へ ひとり旅
しばらくやっていなかった 日帰り山の旅 この日 ここに行こうと決めても 雨だったりして 計画が のびのびに なってしまいました この日も天気予報は 朝は雨 でも かならず 晴れると信じて 5:30 家を出ます 小平ー萩山ー国分寺ー高尾と乗り継ぎ 高尾から 中央本線へ 朝の こんな早い時間なのに 東京方面の中央線はもうギッシリ 8:30甲府駅到着 4番バス乗り場で 昇仙峡行きのバスに乗ります 当初たてていた計画は 終点の 昇仙峡滝上バス停まで行き ロープウェイで登り そこから 弥三郎岳 へ登るつもりでしたが 雨は 止んだものの ガスって視界が悪いので 逆に 昇仙峡口から 歩き始め 2時間くらいしたら お日様が出て 霧も晴れるのではないか と 考え 昇仙峡口から 登り始めます 朝方の 雨で 濡れている木々もしっとりと その紅葉が綺麗です だんだんと 渓谷が険し... 続きを読む?
7 X 7 = 49
四十九日とは 故人の魂の行先が決まっておらず、 現世とあの世の間をさまよいながら、 7日ごとに閻魔大王ら十王によって裁かれ、 その裁きの7回目、七七日(なななぬか)すなわち四十九日に最後の裁きが下され、 あの世の決められた行先に向かって旅立つ日とされています。 それまでの間 母の遺骨は 東京のワタシのアパートにあり 毎日線香をあげ ワタシの彫った地蔵菩薩に 護られていました 地蔵菩薩は出家僧の姿で、地獄・餓鬼・修羅など六道をめぐりながら、 人々の苦難を身代わりとなり受け救う菩薩 そして東京からまた 実家へ母を持ち帰り 四十九日法要 仏像を 彫り 毎日写経を御朱印回りをしているワタシですが あまり 信心深くないのですが 今回 母の病床に付いたり 遺骨と一緒にいたりして 日本の 葬儀の システムに 身をもって感心いたしました 四十九日法要、納骨、集まってくれた親類縁者との会食 それでもって ... 続きを読む?