ミユキタンゴ10日目熊本 ギャラリーキムラ

嵐を呼ぶバンド  トリオ・ロス・ファンダンゴスと違い                                                                   ミユキタンゴは  穏やかなバンド いえいえ  穏やかなとは  演奏ではなく ツアーの日和がです 初夏の  東北ツアーでも 梅雨前線が 停滞して  ゲリラ豪雨が 新潟 東北を襲った時でさえ 会... 続きを読む?

ミユキタンゴツアー9日目大分 BRICK BLOCK

広島は 快晴 秋らしい空気 と 匂いになってきましたが まだまだ 直射日光は  強いです 朝 8:30 広島駅から一駅のところ横川のホテルを出発 川沿いの並木道を  歩き  原爆ドームの前を通り 広島バスセンターに 広島から大分に行くには 高速バスで行くのが  早くて 安くていいんです 9:50広島ー徳山港ーフェリーで竹田港ー大分新川15:49 これで行くと  西大分にある今日の現場BRICK BLOCKの 2.3kmのところの  バス停に 着くのです フェリーの中 横たわることができるので  ぐっすり睡眠をとりました 竹田港に着くと  ミユキ号はもう BRICK BLOCKに着き 近くの  うどん屋  鳴門 の  ゴボテンうどんと カツ丼セットの写真が... 続きを読む?

ミユキタンゴツアー8日目広島 アビエルト

朝 7:00から 姫路城を 一周の散歩にでます ツアー中  食べ過ぎ 飲み過ぎ 運動不足にならぬよう  注意です 姫路駅で  ここの名物の 立ち食いそばを カツオとジャコの濃い和風だしに   麺がうすい黄色のラーメンのような麺なんです 10:07 姫路発ー相生 ー 糸崎ー広島14:40到着 途中  ミユキ号から  広島に入り  お好み焼きに突入との連絡が入ります ここ数年  春はファンダンゴス  秋はミユキタンゴと  年に2回も広島入りをしているにもかかわらず 直接  アビエルト入りをしてしまうため  広島名物お好み焼きを 食べた記憶がない よし  今日は お好み焼きを食べるぞ  との 強い決意を持って 広島駅へ降り立ちました 駅ビル2... 続きを読む?

ミユキタンゴツアー7日目姫路 南風会ホール

朝6;30に起き ホテルの温泉に行きました。 ここの温泉は銀の湯、炭酸系の澄んだお湯です。 雨が降り出しそうな天気ですが、有馬温泉街を 散歩に出ます。 天満宮 天神泉源、金の湯、湯泉神社、温泉寺、極楽寺、炭酸源泉公園、瑞宝寺公園 坂が多い街なので  足腰が鍛えられます。 天満宮    天神泉源 日本書紀にも出てくる湯泉神社            奈良時代 温泉寺     釈迦如来が美しい 10:00に  有馬温泉駅に行くと  リリさんが 有馬温泉から  姫路まで  半額でいける「姫路お出かけ切符」に気づき おかげで お安く二人で1850円で姫路まで  来れました。 姫路到着後  すぐに  いつも... 続きを読む?

ミユキタンゴツアー6日目オフ 有馬温泉

神戸港近くの  神戸ポートタワーホテル 朝  神戸港  メリケン波止場を 散歩 あーー この港をバックに  本日の ユパンキさんを 撮りたかったのですが 全ての荷物は  前夜の里夢さんに  置いてきてあるので もちろん  ユパンキさんのギターも  置いてきたために  撮影は断念 10:30にホテルを出て  六甲の  里夢さんに  荷物の整理に行きました 途中  元町に  リリさんが  豚まんの美味しい「四興楼」という店があるというので 喜び勇んで行ってみたところ  水曜日は定休日でした その腹いせを  三宮の蓬莱で  豚まんとシュウマイで腹しました 三宮ー谷上ー有馬口ー有馬温泉  13... 続きを読む?

ミユキタンゴツアー5日目 神戸六甲 里夢

みんなが 二次会、三次会、四次会と行く中 一次会で やめ  早めに  宿に帰り 昨日 一昨日と  飲みすぎた  胃腸を  休めていました そして 朝は  快調  快腸  で 7時から  1階の  カフェで  ゆで卵  サラダ ベーコン トーストとコーヒーのモーニング ここのホテルは  すごく興味深く 大阪天満の駅のすぐ裏  ゴチャゴチャした路地にたくさんの飲食店街があります 10時チェックアウト後 歩いて15分程のところにある「なにわの湯」に行きました ここは  温泉で  たくさんの湯船があります 中に  白湯  ジェットバス  本日の湯 とあり 露天風呂で  源泉湯  岩風... 続きを読む?

ミユキタンゴツアー4日目オフ 室生寺

夕べ  ウィスキーボトル半分ほど  ストレートで 飲んだにもかかわらず  快調な朝 最近はワイン、ホッピーが主で ウィスキーのストレートなんて 飲んでいなかったが 美味しいねえ 報恩寺で  茶がゆを いただき ワタシとリリさんは  勝井さんの車に乗せてもらい ミユキ号とともに 大宇陀の  古い 町並みを見学に 大宇陀は 江戸時代 天領になってから  商業が栄え 大きな京都の町家作りのような  立派な家が  立ち並ぶ 藤沢製薬やアステラス製薬なども  ここから出ているそうです 和菓子屋さんで ふんわりとした「きみごろ」をいただき 奈良漬けの「いせ弥」さんでは ちょうど仕込み中の 米麹の製造過程を見学させていただき その道具は 昭和初期のものを大事に使い、その当時の 職人さんの工... 続きを読む?